妄想と現実のあいだにはさまりがち

20代後半の私による私のためのブログです。

歌舞伎町で出会った外国人とわたしの話

つい先日、東京へ行く用事があったので、東京在住の知人に連絡を取り、ついでに飲みに行くことになった。

 

待ち合わせ場所に指定されたのは、「ドン・キホーテ 新宿歌舞伎町店」の前。

 

歌舞伎町といえば、昼間、新宿を歩いているうちに一度迷い込んで入ってしまったくらいで、それ以外まったく行ったことがなかった。

 

ましてや、夜の歌舞伎町なんて、それはもう未知の世界でしかない。

 

きっと、北斗の拳に出てくる雑魚キャラのような、「世紀末モヒカン」に「世紀末トゲ付き肩パッド」という出で立ちの男たちがたくさんいて、「ヒャッホ~~~~~!!水だ~~~~~~~~~~!!!」とか言いながらウォッカを浴びるように飲んでいるに違いない。

 

私の知っている歌舞伎町は、そんな町だ。

 

東京駅から電車で15分ほど移動し、新宿駅についた。

 

かつて、椎名林檎が「JR新宿駅の東口を出たらそこはあたしの庭、大遊戯場・歌舞伎町」と歌っていたのを思い出し、東口に出てみるも、目の前に広がっていたのは道路と、背の高いビル郡だった。話が違う。

 

交番に入り、「あのう、歌舞伎町に行きたいんですけど……」と田舎者丸出しで聞いた私に、おまわりさんたちは優しく行き方を教えてくれた。ありがとう。

 

ドン・キホーテ 新宿歌舞伎町店に到着し、お店の前で知人が来るのを待った。

 

歌舞伎町は、思っていたよりは世紀末ではなかったが、模様の入ったマスクを目の下ギリギリまで着け、サングラスをかけて、パーカーのフードを被ったガラの悪そうな男が近づいてきて1分間くらい至近距離で顔をジロジロ観察されたときは、本当に「来るんじゃなかった」と思った。なんなの……

 

そんなこともあったものの、無事に知人と合流し、歌舞伎町のよくわからない居酒屋で2~3時間過ごした。関係ないけど、机がガタガタだった。

 

23時頃になり、そろそろ帰ろうかという話になったとき、知人が突然変なことを言い出した。

 

「お前には、ライターとしての好奇心が足りてない。新しい扉を開いてやるから付いて来い」

 

私は、合コンにも行ったことがないし、クラブにだって行ったことがない。

 

基本的に、知らない人がたくさんいるところを避けてきたからだ。

 

そんな私のことを、知人は「気持ちわるぅ……」と言った。

 

さすがに傷ついたので、知人の言うとおり、付いていってみることにした。

 

到着したのは、ゴリッゴリのアダルトグッズ専門ショップだった。

 

どのくらいゴリッゴリかと言うと、ショップの入り口に、「これでもか! ええいこれでもか!」と、卑猥なオブジェがひしめきあうように飾ってあるのだ。ここは映画「時計じかけのオレンジ」に出てくるキャットレディの部屋か~~い!!(分かる人だけ分かってください。分からない人はお母さんに聞いてね!)

 

恐る恐る、狭い入り口をくぐった。

 

―――――入り口の向こうは、不思議の街でした。

 

おびただしい数のアダルティーなグッズたちが、ところ狭しとちん列されている。

写真を貼りたかったのですが、社会的に死ぬと思うのでやめます。

 

シリコンっぽい見た目の、細長いケーブルみたいなものがあったので、何に使うのか聞いたところ尿道に差し込むやつ」という回答が返ってきてめちゃくちゃ笑いました。

 

あと、何かピカピカ光る新生姜みたいなスティックがあったんですけど、あれはなんで光るんですか?

 

f:id:bambi_yoshikawa:20171122173301j:plain

 ↑新生姜

 

物珍しい光景をしばらく楽しんでいたところ、ふと外国人の青年が横に立っているのに気がついた。

 

どこの国から来たのかはわからないが、金髪で、リュックを背負った背の高い青年だった。おそらく、外国人旅行客であろうことが推測できた。

 

青年は私に気がつき、こちらを向いた。

 

目がきらきら輝いていた。そして、まるで少年のように、屈託のない笑顔だった。

 

―――わかるぞ、青年よ。私には気持ちがよくわかる。

きっと、君もこんなところへ来たのは初めてだったんだろう。奇遇だね、私も今日が初めてなんだ―――

 

言葉を交わすことはなかったが、目が合った2人は、互いに笑顔だった。

 

そして、目の前の棚に並んでいるアダルティーなグッズを見ては、また互いに目を合わせ、へらへらと笑った。

 

「これヤバくない? これめっちゃ動いてるし光ってるけどすごくない? 日本ヤバくない?」

 

彼は、そう言いたそうな顔で、アダルティーなスティックを手に取り、写真や動画を撮り、こぼれんばかりの笑顔を私に向けてくれた。新しいおもちゃを買ってもらった子供のように、興奮しているようだった。

 

こらこら、落ち着けよ。日本だけじゃなく、君の国にも、似たようなものはきっとあるさ。

 

無邪気にはしゃぐ彼をたしなめるように、私はまた笑った。

 

彼とは残念ながらそれっきり別れたのだが、大阪に帰ってきた今でも、彼の嬉しそうなあの顔が忘れられない。

 

夜の街、歌舞伎町。

 

眠らない街、歌舞伎町。

 

眩しすぎるほどのネオンがきらめくその街は、思わぬ形で異国間交流をもたらしてくれた。

 

彼は、あの日歌舞伎町で、何を思い、何を感じ取ったのか。

 

きっと私は、歌舞伎町へ行くたび、彼のことを思い出すだろう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
※意図せずまた最悪な記事になってしまいました。申し訳ございません。

 

 

 

◾︎twitterやってます。

記事の更新をお知らせしたり、どうでもいいことをつぶやいています。お気軽にフォローどうぞ!

https://mobile.twitter.com/bambi_yoshikawa

 

 

◾︎Sarahah始めました。

匿名でメッセージや質問を送信できるので、お気軽に送ってください!回答はtwitterでしています。

https://bambiyoshikawa819.sarahah.com


 
 

「浮気しない人」は存在するし、むしろ「できない」が正しいから聞いてほしい話

こんばんは。

 

ビール片手にほろ酔い状態で失礼します。

基本的に根暗な性格なので、お酒でも入れてないと自分の考えていることを一切吐き出せないマンだぞ⭐️

 

今回も突然ですが、みなさん、浮気ってしますか?

 

恋愛の話をしているときに必ず出るのが、「浮気をしたこと・されたことがあるか?」という話題だと思います。

 

お酒が入っていると高確率で遭遇するこのテーマですが、私から一つ、言わせてほしい。

 

浮気しない人は、実在します。

 

実際、私は浮気をしたこともないし、されたこともない(と思っている)んですが、「浮気したりされたりする?」と聞かれたときにそういう返答をすると、

 

「いや、それ気づいてないだけで、彼氏絶対浮気してるって!!!(笑)」

 

と、必ずと言っていいほど言われるわけです。

 

なぜか、「浮気しない人っていますよ」という意見を、ものすごい勢いで全否定してくるんですよね。(ちなみに、こういうことを私に言ってきた人は、浮気することを公言している男性が多かったです)

 

で、だいたいこちらが何を言っても、ほとんど聞く耳を持ってくれない。

「コイツ浮気されてることに気づいてねーよwプークスwwwwww」みたいな態度でこられるわけですよ。

なんでそんなに頑なに人の彼氏に浮気させたがるんだ。

 

なので、今日はそういう人たちへ向けて、「浮気しない人もたまにはいるから、とりあえずちょっと話だけでも聞いてくれ」という記事を書きます。

 

正直「飲み会のたびに同じ話を何度もするのめんどくせえな!!!」と思っているので、次から「絶対に彼氏浮気してるって!!」って私に言ってきた奴には、黙ってこの記事を送りつけることにします。居酒屋のヌルヌルの床で滑って強めに尻打て。

 

さて、浮気をする人にとっては、浮気しない人のことがまったく理解できないと思いますので、そういう人たちは「なぜ浮気をしないのか?」という部分を私なりに考察していきたいと思います。 

 

 

1. 相手のことが大事なので失いたくない

 

いきなり、「ネットに氾濫しているクソみたいな恋愛コラム」っぽくなってしまいました。でも、ほとんどの人はこういう理由で浮気しないんじゃないかな、って思うんですよね。

 

浮気して相手を裏切ってしまうことで、その人を失いたくない。

「浮気したい気持ち」と「相手を失いたくない気持ち」を天秤にかけた結果、後者のほうを優先するから浮気しない。

 

このケースに当てはまる人は、浮気がバレてしまった場合、「恋人とこれまで通りの関係を続けられなくなること」がかなりのリスクだと思っているのだと考えられます。

これは解説するまでもなく、すごい単純な話ですよね。

 

「浮気なんて朝メシ前!!」くらいの人にはわからないと思うんですが、こういう忠誠心が強いタイプの人も男女問わずいるんです。

 

 

2. プライドが高い

 

「浮気する人」の気持ちを理解できず、「あぁはなりたくない」と思っているパターン。浮気をする、という行為自体を嫌悪したり、軽蔑していることが多いように思います。

 

あとは、「浮気をしたいと思うこと」を経験するまでに、周囲に「浮気なんてありえない」という発言を繰り返していた・表明していた人は、自分が浮気をしたなんてことになると、 「アイツ、散々言っておいたくせに、自分が浮気してるじゃん」と周りからバッシングを食らったりする可能性が出てくるわけです。

そうなると非常に自分の立場が悪くなってしまうので、それを恐れてなかなか浮気に踏み出せない、という葛藤があるようです。

 

「過去になんかあった?」というくらい性嫌悪している人もこのタイプに含まれるかなぁ・・・?このタイプは実際に、男女関係で嫌な思いをさせられた経験がある人も多いみたいです。

 

3. 自分を嫌いになりたくない

 

ちょっと2と似ていますね。

一般的に浮気は悪いことだと思っているけれども、「浮気をする人の気持ちは理解できる」のはこのタイプじゃないでしょうか。異性に興味はあるものの、自分に限って、「欲望に負けてしまってはいけない」、「相手を傷つけるようなことがあってはならない」と思っている典型的な真面目タイプです。

自分を嫌いになることがこわいのだと思います。

 

完璧主義ゆえに、自分をごまかすことすらできません。

 

「浮気ができない人」の中で、男女ともに意外と多いのがこのタイプなのではないか、と個人的には思っています。

 

4. 相手がいない

 

浮気したくてたまらないのに、魅力がない人です。

こういう人が謎にアピールしてくる「浮気したいけど出会いがない(笑)」、は甘え。

がんばれ!!

 

*************************

いかがだったでしょうか。

上記で述べたものは、すべて個人的な意見です。すみません。

 

でも、こういう人よくいるんですよ!!

私の周りだけかもしれませんけど!!

 

飲み会などで、「付き合っている恋人がいるか?」、「恋人とは仲が良いか?」と軽々しく聞いてくるのに、「Yes」と答えると、「お前の彼氏絶対浮気してるよ(笑)」とか言ってくるような人が近くにいれば、ぜひこの記事を読ませてあげてください。そして、できればスネを強めに蹴っておいてください。ムカつくから。

 

「他にもこういうタイプあるよ!」などの報告があれば、追記していきますので、ぜひ教えていただければ幸いでございます。

 

 

どうでもいいことだけをつぶやいているTwitterはこちらです↓

お気軽にフォローお願いします。

twitter.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しんどいオッサンは、あなたの心の中にいるよ。

先週、人生初の「バズ」を経験した。

 

bambi-yoshikawa.hatenablog.com

 

個人的に出会ってしまった「しんどいオッサン」を、個人的に分析して、個人的なブログに個人的に書きなぐったのに、バズった。

 

何より驚いたのは、Twitter吉川ばんび(@bambi_yoshikawa)さん | Twitter

)やコメント欄、メールで、「私も、実はこういうLINEが届いていて、困っていたんです」という声がたくさん寄せられたこと。

 

私だけじゃなかったのか。

 

しんどいオッサンは、どこにでもいたのか。

 

みんな、誰に相談したらいいかわからず、今日まで耐えてきたのか。

 

記事がものすごい勢いで拡散されて行き、嬉しかった反面、少しだけ戸惑った。

 

「・・・あの書き方でよかったのかな?」

 

正直、あの記事を書いたとき、そこまで拡散されるだなんてまったく思っていなかったし、記事を注意深く見返したりもしなかったし、「大勢の人に見られる記事」だということを微塵も意識していなかった。

 

あくまで個人ブログなわけだし、それでいいといえば、そうなんだろうけど、今回の「バズ」を手放しで喜んではいけないような気がした。

 

ちなみに、「オッサンを下に見ている」という内容の批判コメントももらった。

 

これだけは言わせてほしい。

 

オッサンのことが、嫌いなわけじゃないんやで。

 

「しんどい連絡を、こちらの気持ちも考えず、おのれの欲望のままにしつこく送りつけてくるオッサンがしんどい」んやで。

 

さらに言うと、たまたま私が遭遇した「しんどい連絡をしてくる人」が「オッサン」だったから「しんどいオッサン」という呼び方をしているだけで、老若男女関係なく、相手との距離感を考えずに、一方的にメールやLINEを何度も送るのは、普通に「マナー違反」だと思うんですよ。

 

思うんですよ私。

 

だけど、「しんどいオッサン」の記事では、それをうまく伝えられていなかったわけです。

 

読んだ人の中には、「ただ、オッサンの悪口を書いているだけの記事」だと受け取った人もいたと思うんですよね。

 

そこは、もう少し考えながら書いたほうがよかったなぁ、と後悔してしまったポイントで、この先の「発信の仕方」を考えさせられる部分でもあったのです。

 

ちなみに、「しんどいオッサン」の記事を、テレビ朝日の「Abema TV」内の「AbemaPrime」というニュース番組で取り上げていただきました。

 

 

AbemaPrimeのスタッフさんから「紹介してもいいか?」という連絡をもらったとき、「Abemaさん攻めすぎィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!!」って思ったし、何故かわからないけど、「ヤバイ、見つかる!!!!!!!!!!!!」って思った。何に見つかると思ったのはわからない。

 

そしてあれよこれよと言うあいだに、あんな攻撃性の高い記事が電波に乗った。

 

無慈悲な年齢公開。

 

我ながら「容疑者か」と思った。

 

 おまけに、TwitterはてブFacebookで記事の内容に対して鬼のような議論が起こり、シェアされ、知り合いからも「これお前やんな?何やってんの?」という連絡がくるという事態に陥った。

 

※ブログもツイッターもライターやってることさえも周りにひた隠しにしてきたのに、即身バレした。地獄かよ。

 

そういう貴重な体験をたくさんしたこともあって、この1週間、改めて「情報を発信しているという意識」について考えさせられることになっていたわけでして。

 

思っていることを、そのまま読み手に伝えるのって本当に難しい。

 

私は、不特定多数のオジサンに対してどうこう思ってるわけでもなくて、実際に上司から送られてきたしんどいLINEについて考察したかったのに、言葉が足りないだけで、全然違うニュアンスで伝わってしまう。

 

それってとってももどかしい。

 

これから文章を書くにあたって、前回の記事は本当に転機になったんじゃないかと思う。

 

あと、「しんどいオッサン」について、共感してくれる方がめっちゃいて、めっちゃ嬉しかった!!!!!!

 

「そもそもLINE教えなかったらいいのに」という意見も多かったのだけれど、仕事の付き合い上、「連絡先教えてよ」と言われたときに断るのって、かなりハードルが高いんですよね。。

 

毎日会社で顔を合わせたりする人だとなおさら・・・。

 

それで思いついたのが、「社用連絡全面chatwork化計画」。

 

「なんやそれ」と思う人が多いと思うので説明すると、例えば、休日に会社の上司からこんな連絡がきたことはありませんか?

 

 f:id:bambi_yoshikawa:20171112003606j:image

↑「chatwork」の会話画面

 

めっちゃしんどいよねこれ。しんどみがすぎるよね。

 

LINEでこういう連絡がくると、「返信しなきゃ・・・」って思うと思うんですよ、多分。

 

LINEはプライベートでも使うので、休日でも既読無視をすると、休み明けに相手と顔を合わせたときに気まずい感じになりませんか?

 

そこで提案したいのが、「社用連絡全面chatwork化計画」

 

そもそもchatworkを最初から導入しておいて、仕事のやりとりをしていれば、「連絡先教えてよ」って言われにくいし、万が一言われたとしても、「あっ、chatworkで送ってもらったら大丈夫です!」って言えるんですよね。

 

しかも、chatworkはビジネスで使われることが多いので、しんどいメッセージがきたとしても、会社で顔を合わせたときに、「あっ、連絡くれてたんですね!休日なので、chatwork開いてなくて、気づかなかったです!!」っていう、無視を正当化する理由ができるんですよ!!!!!!

 

そもそも無視するもしないも自由なんですけど、「連絡がきたら無視しにくい・・・」と思って毎回返信してしまう、という人には、圧倒的にオススメです。

 

かと言って、その会社でchatworkでの連絡が導入されていなければあんまり使えない手にはなるので、

 

「もう全部の会社、chatworkで業務連絡とかしたらええやん!!!!!!!」

 

ということです。相変わらず発想がチンパンジー並みですが、割とこれ使えるんじゃないかなと思います。

 

なんの話だっけ、しんどいオッサンの話か。

そういえばそんな話してた。

 

最後にこれだけ言っておきたい。

 

女子会などでは、各々が受け取った「しんどいオッサン」のLINEを見せ合って、誰が一番面白いか、というデュエルが100%行われています。

 

しんどいLINEを送ってしまった経験のある皆さん、前を向いて生きていきましょうね。

 

この記事を書いた人↓

 

twitter.com

 

 

 

若手女性社員にしつこく連絡してくる「しんどいオッサン」の話

みなさんの近くに、「しんどいオッサン」はいないだろうか。

 

しんどいオッサンとは、『気に入った特定の女性に対し、SNS上やメール等で「おはよう😊今日は、休日なので、朝からコーヒーを飲みながらのんびり過ごしています(^-^)/○○ちゃんは、もう起きてるかな?もしかして、寝坊してたりして😝もうお昼前だぞ〜(笑)今日も、○○ちゃんらしい良い1日になりますように❤️応援してるからね♪」など、死ぬほどどうでもいい報告や連絡を頻繁にしてくるオッサン』の総称である。

 

主に、勤務先の上司であったり、アイドルのツイッターのリプライ欄などで見ることが多い。

 

おそらく、女性の方は一度は存在を目にした、または聞いたことがあるのではないだろうか。

 

この手のオッサンは、基本的に相手に嫌われることを想定せずに行動するので、こちらが度肝を抜かれるような行動に出ることも多い。

 

今日は、私が過去に遭遇したしんどいオッサンたちと、その対処方法について記述していく。

 

1. 会いたいオッサン

もっともシンプルなしんどいオッサンである。

こちらの都合などは考えず、とにかく「会いたい」ということを伝えてくる。

f:id:bambi_yoshikawa:20171105205037j:image

f:id:bambi_yoshikawa:20171105205040j:image

↑以前、職場の先輩から送られてきたLINE

 

週に5日も職場で会っているというのに、何故にプライベートでも顔を合わせないといけないんだ。時間外手当は出るのか。

 

その他例:

「夏期休暇、楽しんでる?お前がいないから、仕事、バタバタだよ〜😓なんて(笑)😁最近、顔見てないから、気になってさ。○○に会いたいな〜(笑)」

 

対処法:

この手のオッサンはやんわり拒否しても効果が見られないため、「また、皆さんで一緒に飲みに行きましょうね!」と軽く受け流す方がよい。おそらくその後も「会いたい」という連絡がくるが、くりかえし同じ方法で対処すると、自然と連絡がなくなる。忍耐力が試される。

 

2. 報告するオッサン 

 

その名のとおり、「報告するオッサン」である。

何故か、自らの行動を逐一報告してくる傾向にある。

ツイッター感覚で連絡をしてきているのかもしれない。

定期的に配信があるため、「メルマガ」と呼ばれることもある。

 

例:

「おはよう☀️今日は、すごく天気がいいね。気持ちがいいので、近くまで散歩してきました(^_^)v夕方から、お祭りが、あるんだってね❗️僕は、お昼ごはんは、一人寂しくマクドナルドです(笑)」

 

対処法:

無視。

 

3. 味方のオッサン

 

「俺だけはお前の味方だよ!」というアピールをしてくるヒーロー的使命感に燃えるオッサン。

基本的に、こちらが何らかの敵に囲まれていると思っている。

 

例:

「最近、しんどそうだけど、何かあった?😓話なら、いつでも聞くからな。みんなの言うことなんか、気にすんな❗️俺がついてるから安心しろよ❤️」

 

対処法:

このタイプのオッサンは妄想が強く、頭の中では意中の女性と仲が良いと思い込んでいることが多いので対処が難しい。

 

連絡を無視すると、今度は顔を合わせたときに直接「連絡したけど、返信がないから心配したよ。どうした?最近、ちょっと疲れてないか?お前らしくないよ。辛いことがあるなら、いつでも頼れよ。メシでも行くか」とさらに距離を詰めてくることが多い。

ちなみにそのとき、異常に顔が近い。

 

返信は「そうですか?特に何もありませんよ!彼氏が話聞いてくれてるので、ストレス溜まらないです(笑)ありがとうございます!」など、彼氏の存在を匂わせると、一時的に連絡が減り、非常に効果的。

 

 4. パワハラタイプのオッサン

 

もっとも危険なしんどいオッサン。

勤務先などでまれに出現する。権力を持つことが多く、他のしんどいオッサンに比べると手口が非常に大胆。身の危険を感じることもある。

ちなみに、私が遭遇したこのタイプのオッサンは、会社の重役の息子だった。

 

 例:

「沖縄旅行、一緒に行かない?もちろん、会社には内緒で😝」と迫り、こちらが困った様子を見せると、「行きたいか、行きたくないか聞いてるんだけど。どっち?」と声を荒げ、ほぼ恫喝に近い態度を見せる。

その後、丁重に断ったところ、私の部署の所属長に「アイツにもっと仕事の負担をかけろ」と命令し、嫌がらせ行為に出た。

 

対処法:

他のしんどいオッサンとは比べものにならないほど、シャレにならないオッサン。

 もし会社でこのオッサンと遭遇してしまった場合は、すみやかに信頼できる上司もしくは役職者に事実を話し、改善が見られなければ退職することを勧める。

もしどうしても退職したくない場合は、証拠集めを徹底し、全面的に戦う姿勢を見せるほうがいいかもしれない。

個人的に泣き寝入りはしないでほしい。こういうオッサンは社会的に排除されるべき。

 

5. 意味深なオッサン

 

この記事を書くにあたって、過去のLINEを見返していたところ発見したオッサン。

スクリーンショットを貼っておく。

 f:id:bambi_yoshikawa:20171105205227j:image

何?

 

マジで何?

 

対処法:

無視。

 

6. 褒めるオッサン

 

Facebookでの出現率が高いオッサン。

f:id:bambi_yoshikawa:20171105220014j:image

f:id:bambi_yoshikawa:20171105220020j:image 

「美人になったな」「あの写真いいね、色っぽかった」

など、メッセンジャーで連絡を取って相手をひたすらおだてる。「久しぶりのオッサン」に多い。

 

例:

「久しぶり😊俺のこと覚えてる?(笑)久しぶりに写真で見たけど、美人になったな😍(笑)」

 

対処法:

無難に「ありがとうございます😊」だけ送っておけば良いと思われる。

(そのあとの会話をどう広げるかイメージせずにコンタクトを取ってきているため、大体こう返信されると困るらしい。)

このあと返信が来ても、適当に会話を終了させると、多くの場合二度と送ってこない。

 

 

思い出せるだけザッと書いてみましたが、どうだったでしょうか。

 今や私も26歳になり、社会に染まりきって、新入社員特有の可愛げも失われたためにしんどいオッサンが寄ってくることもほとんどなくなってしまった。

(それはそれでさみしい)

 

しかし、やはり未だに身近な女性たちから被害報告を受けることがよくあるので、「しんどいオッサン」は今日もどこかにいるらしい。

 

もし、あなたがしんどいオッサンに出会ったしまったら、この記事を思い出してみてほしい。

 

そして、男性のみなさんは、どうかしんどいオッサンにならないように、この記事を参考にしていただけたらと切に願う。

 

なんだこの記事。

 

 

↓  しょうもないことだけをつぶやくTwitterもやってます。

記事の更新などつぶやいてますので、お気軽にフォローお願いします(土下座)

twitter.com

 

 

 

4股をかけている男性に心境を聞いてきた話

こんにちは、吉川ばんびと申します。

f:id:bambi_yoshikawa:20171103232959j:image 

写真は、仕事中にスマホのゲームに没頭する私です。

 

インターネットで、よくわからない記事を量産する仕事をしています。

座右の銘は、「退かぬ!媚びぬ!省みぬ!」です。

 よろしくお願いいたします。

 

先日、個人的に興味のある話を聞くことができたので、ブログに残しておくことにします。

 

仕事の関係で知り合った男性(以下Aさん)とたまたまランチをご一緒させていただく機会があり、話が盛り上がって、お互いの恋愛事情の話になったときの話です。

 

「今、彼女さんはいらっしゃるのですか?」

と私が聞くと、Aさんは少し難しい表情になりました。

 

あ、まずいこと聞いたかな?と思った私は、

「あっ、言いたくなければ大丈夫です!!」

とすぐに助け舟を出しました。

 

すると、Aさんは少し困ったように笑いながら、話し始めたのです。

 

「実は、彼女というのかわからないけど、4人と付き合ってるんよね」

 

きたきたきたきたきた・・・!!

私は下卑た話が大好きで「下卑川(げびかわ)」という愛称で親しまれるほどの下卑野郎なので、興味本位で詳しく話を聞いてみることにしました。

 

ちなみに、Aさんは30代半ばの、見た目は中肉中背の男性です。

ただ、話がものすごく上手で、モテるのはわかる気がする、そんな男性です。

 

私「その4人の女性とは、どのようなお付き合いをされてるんですか?」

 

Aさん「食事に行ったり、旅行したり、まぁ、体の関係があったり、普通に付き合っている男女の関係だと思ってもらえれば・・・」

 

私「マメですね・・・。4人の女性を相手にしているとなると、浮気がバレてしまうこともありそうですがそういったことはあるんですか?」

 

Aさん「バレてるというか、全員僕が4股かけていることは知ってる

 

どうやらヤバイ人とランチに来てしまったようだ。

何でハンバーグプレートランチを食べながら真顔でそんなこと話せるんだ。

サラダだけ食ってろよ・・・

 

そんな風に思っていると、さらにAさんは語り始めました。

 

Aさん「4人と付き合ってるけど、僕はちゃんと4人とも好きなんよ。だから、結婚とか、普通の女性の幸せを与えてあげられない分、経済面で支えてあげられたりとか、別の幸せを全員に与えてあげたいと思ってる」

 

私「うーん・・・!それって、相手の女性たちはどう思っているんですか?」

 

Aさん「まぁ、よくは思ってないだろうけど、僕のことを好きでいてくれるから、自分が傷つかないように、詮索したりはしてこないなぁ。暗黙の了解って感じ」

 

私「うわぁ・・・4人全員がそういう風に理解してくれてるって何かすごいなぁ・・・。コミュニティがしっかり形成されてる感じ」

 

Aさん「というか、僕がそういう風に教育してるんやけどね。詮索されるのは好きじゃないし、『いいことがないからやめておけ』って。それが我慢できない子は、その時点で別れることにしてるし」

 

私「最低」

 

Aさん「でも、これで何年も付き合いが続いてるから」

 

女性の私からすれば、4人の彼女たちが不憫で仕方ないと思ってしまいましたが、もしかすると、それは私の価値観であって、彼女たちはそれでもAさんと一緒にいることが幸せなのかもしれません。

 

愛の形ってそれぞれなんだなぁ・・・

 

私「最後にこれは聞いておきたいんですけど、相手の女性たちは、Aさん以外に男性とお付き合いをされてたりするんですか?」

 

Aさん「いや、俺そういうの本気で怒るから。浮気してたら別れるから

 

私「最低だなホントに」

 

男と女って本当に不思議で、相手がどれだけ最低でも、好きになったら全部受け入れてしまうものだったりするんでしょうね。

 

ちなみにAさんは、過去に女性のヒモとして生活していたこともあるそうで、女性にはまったく困らないようでした。

 

母性をくすぐるのが上手いってこういうことなのかなぁ。

 

でも、AさんはAさんなりに、彼女たちのことを愛していて、幸せにしてあげたいと思っている。

不器用に見えるけれど、「お互いがそれでよければ、愛する人が1人である必要はない」という風に思っているのかもしれませんね。

 

普通の人よりもきっと、恋愛に対してのキャパシティが大きいだけなのかもしれない。

 

今回Aさんにお話を伺って、新しい恋愛の姿を垣間見たような気がしました。

 

複数人と同時に付き合う人がみんなそう、というわけではないと思いますが、AさんはAさんなりに、真剣に4人とも愛しているのでしょう。

 

そして、彼女たちも、そんなAさんを受け入れて、彼と一緒にいることを選んだのだから、私がアレコレ口を挟むのは野暮なことなのかもしれません。

 

ちなみに、AさんとはSNSで知り合い、食事に誘っていただき、この日が初対面だったのですが、

 

「下心だけで会いにきた」

 

と言ってたので、「もうほんとにダメだなこいつ」と思いました。

 

安心してください、抱かれてません。

 

 

 

ブスの話

突然だが、あなたは「ブス」と言われたことはあるだろうか?

 

私はある。

 

中学生の頃、廊下ですれ違いざまに同級生の女の子から言われたことが一回。

(今までいじめられたことはないと思ってたけど、これっていじめられてる?ねぇ?気づかなかっただけでいじめられてたの私?)

 

大学生の頃、バイトしていた居酒屋で、女性のお客さんから「ブスじゃん」と小声で言われたことが一回。

(注文を聞きに行っただけでこの扱いはしどい。泣いちゃうよ・・・)

 

成人してから、道行く知らない人に言われたことが一回。

 

合計三回言われている(少なくとも私が気づいただけでも)ことになる。

 

ここで、みなさんに提案する。

 

・・・ブスっていうの、やめようょ・・・(泣)

 

遺伝子には勝てないょ・・・

 

「ダサイ」とか「性格悪い」などの悪口は、最悪言ってくれてもいい。

自分の立ち居振る舞いを見直すためにも、甘んじて受け入れる。

 

でも「ブス」はやめようょ・・・

対処できないょ・・・

 

仮にブスだとしても、ブスにブスって言ったらさすがにブスと言えども傷つくことくらいは想像に容易いものではないか?

 

そもそも、他人にブスと言えるほど、自分の容姿には自信があるということなのか?

 

そうだとすれば、人をわざわざ「ブス」呼ばわりしてマウンティングを取らずとも、君が美しいということは不変なものではないのか?

 

人に「ブス」だと指をさすとき、残りの3本の指が「お前はブスだ」と自分をさしていることを知らないのか?

 

人に「ブス」というとき、人はどんな気持ちなのか?

 

様々な疑問が、次々と私の中に湧いてでてくる。

 

私は、人に「ブス」ということが怖くてできない。

 

「お前のほうがブスじゃねぇか」と思われるのも怖いし、自分が他人を攻撃している、傷つけてしまっているかもしれない、という罪悪感や後ろめたさに苛まれることが怖くて仕方がない。 

 

そのことを踏まえて考えてみると、他人に気軽に「ブス」と言える人の精神力は、 あまりにも強すぎるんではないだろうか。

「封印されしエグゾディア」くらい強いんじゃないか。まず「封印されしエグゾディア」がわかる人がいるのかどうかは、気にしない。

 

そもそも他人を「ブス」だと断定できる人が「美しい」と思う人間とは、一体どれくらいの美人なのだろうか。佐々木希?だとしたら一般人は敵わないだろうが!!!!!!(激怒)

 

いろいろ書いたけれども、ようするに、

 

「ブス」と言われた人はなにも言い返せないし、対処もできないし、そのあとどのように消化したらいいのかもよくわからないので、「ブス」っていうのやめませんか・・・(困惑)

 

ということです。

 

泣いてるから。

「誰がブスやねん(笑)」って軽く受け流してるけど、心の中でめちゃくちゃ泣いてるから。

 

「ブス」、アカン、絶対!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「性善説」と「性悪説」の話

こんにちは、吉川ばんびです。

 

いつもブログをお読みいただいている方、スターをつけてくださる方、コメントをくださる方、ブックマークしてくださる方、皆様ありがとうございます。

 

ものすごく単純な人間なので、書いた記事に反応があれば「やるゾ〜⭐️⭐️↑↑」と更新の意欲がグングン上がります。

 

ただ、ブログ初心者すぎて、はてなブックマーク?でいただいたコメントは見ているのですが、返信の仕方がわかりません・・・!なので、今のところはてなブックマークでコメントをいただいた方にコメントを返せていないのです・・・本当にスミマセン・・・(返信できていませんが、コメントは全件読ませていただいております、いつもありがとうございます泣)

 

************

 

さて、今回は「性善説(せいぜんせつ)」と「性悪説(せいあくせつ)」について記事にしてみようと思います。

 

性善説(せいぜんせつ)とは・・・

人間の本性は基本的に善であるとする倫理学・道徳学説、特に儒教主流派の中心概念。

孟子朱子も、人の「性」は善であっても放っておけば悪を行うようになってしまうため、「聖人の教え」や「礼」などによることが必要であると説いている。

Wikipediaより引用

 

性悪説(せいあくせつ)とは・・・

紀元前3世紀ごろの中国の思想家荀子が、孟子性善説に反対して唱えた人間の本性に対する主張。「人の性は悪なり、その善なるものは偽(ぎ)なり」(『荀子』性悪篇より)から来ている。

ここで言う悪とは、「(人間は様々な意味で)弱い存在」という程度の意味であり、「悪=罪(犯罪あるいは悪事)」という意味では無い(「弱い存在」である人間が、犯罪や悪事に手を染めずに一生を終える、という事もありうる)。

荀子は、人間の本性はこのように欲望的存在にすぎないが、後天的努力(すなわち学問を修めること)により公共善を知り、(人間の本性は根本的に変えられないとしても)礼儀を正すことができるとして、(性善説同様に)教育の重要性を説いた。

Wikipediaより引用

 

・・・ちょっと難しく感じてしまいますね。気軽にこの記事を書こうとした私も、調べてみて今めっちゃビビってます。思ってたより難しいやん・・・

 

要するに、性善説=人の本性は善である性悪説=人の本性は弱く欲望的なものである、ということですよね?いいですよね?このまま進めますね?あってます?

 

正直、「性善説は、人間は生まれつき善であるとする説!」「性悪説は、人間は生まれつき悪だとする説!」だと勘違いしてたんですが、調べてみると違ったみたいです・・・

 

そしてよく議論されるのが、「性善説性悪説、どっち派?」という話。

 

私は、どちらかと言うと「性悪説」派です。

 

そう答えると、だいたい「ぽい顔してるよね〜(笑)」と言われます。誰が性悪説顔やねん。

 

私たちが持つ「本能」って、実際のところは「欲」だと思うんです。

 

食欲、性欲、睡眠欲とか。動物として当たり前の欲求ですよね。

 

でも、世間的に「悪」だとされていることは、「欲求をむきだしにしてしまうこと」なんじゃないかなぁと思うわけです。

 

それをコントロールするために「理性」があって、その理性は先天的なものではなく、後天的に得られるものなんじゃないかなぁ、って。

 

例えば、学校や会社などのコミュニティに属することだったり、道徳の授業だったり、人と関わることの経験だったり、そういうものでルールを学んでいくから、「善い人(理性的な人)」になるのかな、と思ったりしてます。

 

「悪い人=理性的でない人」というイメージが私の中にあるだけかもしれませんけど・・・。

 

でもこういう話って、個人の考えだったり、思想がすごく反映されていて、「なぜそう思うか」を聞くのがおもしろくて大好きです。

 

あんまりこの話は掘り下げると長くなるので、ほどほどにしておきます。

 

みなさんは、「性善説」と「性悪説」、どっち派ですか?

 

私のブログにしてはめずらしく、真面目な記事になってしまいましたことをここにお詫び申し上げます。