妄想と現実のあいだにはさまりがち

20代後半の私による私のためのブログです。

しんどいオッサンは、あなたの心の中にいるよ。

先週、人生初の「バズ」を経験した。

 

bambi-yoshikawa.hatenablog.com

 

個人的に出会ってしまった「しんどいオッサン」を、個人的に分析して、個人的なブログに個人的に書きなぐったのに、バズった。

 

何より驚いたのは、Twitter吉川ばんび(@bambi_yoshikawa)さん | Twitter

)やコメント欄、メールで、「私も、実はこういうLINEが届いていて、困っていたんです」という声がたくさん寄せられたこと。

 

私だけじゃなかったのか。

 

しんどいオッサンは、どこにでもいたのか。

 

みんな、誰に相談したらいいかわからず、今日まで耐えてきたのか。

 

記事がものすごい勢いで拡散されて行き、嬉しかった反面、少しだけ戸惑った。

 

「・・・あの書き方でよかったのかな?」

 

正直、あの記事を書いたとき、そこまで拡散されるだなんてまったく思っていなかったし、記事を注意深く見返したりもしなかったし、「大勢の人に見られる記事」だということを微塵も意識していなかった。

 

あくまで個人ブログなわけだし、それでいいといえば、そうなんだろうけど、今回の「バズ」を手放しで喜んではいけないような気がした。

 

ちなみに、「オッサンを下に見ている」という内容の批判コメントももらった。

 

これだけは言わせてほしい。

 

オッサンのことが、嫌いなわけじゃないんやで。

 

「しんどい連絡を、こちらの気持ちも考えず、おのれの欲望のままにしつこく送りつけてくるオッサンがしんどい」んやで。

 

さらに言うと、たまたま私が遭遇した「しんどい連絡をしてくる人」が「オッサン」だったから「しんどいオッサン」という呼び方をしているだけで、老若男女関係なく、相手との距離感を考えずに、一方的にメールやLINEを何度も送るのは、普通に「マナー違反」だと思うんですよ。

 

思うんですよ私。

 

だけど、「しんどいオッサン」の記事では、それをうまく伝えられていなかったわけです。

 

読んだ人の中には、「ただ、オッサンの悪口を書いているだけの記事」だと受け取った人もいたと思うんですよね。

 

そこは、もう少し考えながら書いたほうがよかったなぁ、と後悔してしまったポイントで、この先の「発信の仕方」を考えさせられる部分でもあったのです。

 

ちなみに、「しんどいオッサン」の記事を、テレビ朝日の「Abema TV」内の「AbemaPrime」というニュース番組で取り上げていただきました。

 

 

AbemaPrimeのスタッフさんから「紹介してもいいか?」という連絡をもらったとき、「Abemaさん攻めすぎィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!!」って思ったし、何故かわからないけど、「ヤバイ、見つかる!!!!!!!!!!!!」って思った。何に見つかると思ったのはわからない。

 

そしてあれよこれよと言うあいだに、あんな攻撃性の高い記事が電波に乗った。

 

無慈悲な年齢公開。

 

我ながら「容疑者か」と思った。

 

 おまけに、TwitterはてブFacebookで記事の内容に対して鬼のような議論が起こり、シェアされ、知り合いからも「これお前やんな?何やってんの?」という連絡がくるという事態に陥った。

 

※ブログもツイッターもライターやってることさえも周りにひた隠しにしてきたのに、即身バレした。地獄かよ。

 

そういう貴重な体験をたくさんしたこともあって、この1週間、改めて「情報を発信しているという意識」について考えさせられることになっていたわけでして。

 

思っていることを、そのまま読み手に伝えるのって本当に難しい。

 

私は、不特定多数のオジサンに対してどうこう思ってるわけでもなくて、実際に上司から送られてきたしんどいLINEについて考察したかったのに、言葉が足りないだけで、全然違うニュアンスで伝わってしまう。

 

それってとってももどかしい。

 

これから文章を書くにあたって、前回の記事は本当に転機になったんじゃないかと思う。

 

あと、「しんどいオッサン」について、共感してくれる方がめっちゃいて、めっちゃ嬉しかった!!!!!!

 

「そもそもLINE教えなかったらいいのに」という意見も多かったのだけれど、仕事の付き合い上、「連絡先教えてよ」と言われたときに断るのって、かなりハードルが高いんですよね。。

 

毎日会社で顔を合わせたりする人だとなおさら・・・。

 

それで思いついたのが、「社用連絡全面chatwork化計画」。

 

「なんやそれ」と思う人が多いと思うので説明すると、例えば、休日に会社の上司からこんな連絡がきたことはありませんか?

 

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↑「chatwork」の会話画面

 

めっちゃしんどいよねこれ。しんどみがすぎるよね。

 

LINEでこういう連絡がくると、「返信しなきゃ・・・」って思うと思うんですよ、多分。

 

LINEはプライベートでも使うので、休日でも既読無視をすると、休み明けに相手と顔を合わせたときに気まずい感じになりませんか?

 

そこで提案したいのが、「社用連絡全面chatwork化計画」

 

そもそもchatworkを最初から導入しておいて、仕事のやりとりをしていれば、「連絡先教えてよ」って言われにくいし、万が一言われたとしても、「あっ、chatworkで送ってもらったら大丈夫です!」って言えるんですよね。

 

しかも、chatworkはビジネスで使われることが多いので、しんどいメッセージがきたとしても、会社で顔を合わせたときに、「あっ、連絡くれてたんですね!休日なので、chatwork開いてなくて、気づかなかったです!!」っていう、無視を正当化する理由ができるんですよ!!!!!!

 

そもそも無視するもしないも自由なんですけど、「連絡がきたら無視しにくい・・・」と思って毎回返信してしまう、という人には、圧倒的にオススメです。

 

かと言って、その会社でchatworkでの連絡が導入されていなければあんまり使えない手にはなるので、

 

「もう全部の会社、chatworkで業務連絡とかしたらええやん!!!!!!!」

 

ということです。相変わらず発想がチンパンジー並みですが、割とこれ使えるんじゃないかなと思います。

 

なんの話だっけ、しんどいオッサンの話か。

そういえばそんな話してた。

 

最後にこれだけ言っておきたい。

 

女子会などでは、各々が受け取った「しんどいオッサン」のLINEを見せ合って、誰が一番面白いか、というデュエルが100%行われています。

 

しんどいLINEを送ってしまった経験のある皆さん、前を向いて生きていきましょうね。

 

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